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高機能フィルム表面処理用“大気圧常温プラズマ・Capplas・カプラス”
 

メーカー クレスール(株)

どんな物にも使える環境にやさしい表面処理技術

大気圧常温プラズマ Capplas

プラズマを用いた表面改質技術は環境負荷が小さくクリーンなドライプロセスです。
従来はプラズマを安定的に発生するには真空を必要とするなどの問題がありました。
私達は常温の大気圧プラズマを発生させる技術と装置を独自に開発しその応用展開に取組んで参りました。
今般さまざまな形状プラズマ化学反応を起こす事が可能な画期的な大気圧常温プラズマ発生装置(Capplas)を発表致しました。
大気中で常温のプラズマを発生するCpplasの種々の応用可能性をご紹介致します。

について以下にご説明致します。

Capplasによる表面処理は、フッ素系樹脂や金属表面をはじめ様々な材料の表面改質、機能性薄膜の生成や野菜・果実等の消毒殺菌などへの研究開発とその実用化の段階になって参りました。

①-1 高分子の表面親水化&金属表面のクリーニングの例

①-2 CVDによる表面改質(薄膜コーティング)の例

①-3 金属ナノ粒子の低温焼結の例

①-4 Capplas Torchによる殺菌の例

②-1 Capplasの評価事例 (PTFEフィルムの親水化処理:接触角およびXPS測定)

②-2 Capplasの評価事例 (ナイロンフィルムのガラスへの接着性:フィルメータ測定)

②-3 Capplasの評価事例 (導電性インクのガラスへの接着性:フィルメータ測定)

プラズマ処理・前後のガラス板に導電性インクを4 μm塗布した。
テープ付着試験(碁盤目試験)では差異は認められなかった。
一方、フィルメーターを使った剥離強度測定では、プラズマ処理後は未処理の約6倍の剥離強度があることが認められた。

③-1 Capplas Plate(面状電極)の誕生

Capplas Plateの誕生によって以下の画期的な特徴が得られます。

① 常温のプラズマをより大面積に発生可能

② Arガス以外、N2ガスなどでプラズマ発生が可能

③ 導電性素材のプラズマ処理が可能

④ 多様な形状の電極が可能

Capplas Plate標準電極で発生する種々のプラズマ
Arガス以外、N2ガスなどでプラズマ発生が可能となりました。
期待効果⇒ 使用ガス量の削減、処理時間の大幅な削減

③-2 多連 Capplas Torchによる複雑形状物の同時連続処理

③-3 Capplasの持つ無限の可能性と多様な形状の電極

④-1 クレスール(株)とのビジネス展開につきまして

お客様へのメッセージ

①クレスール(株)は、群馬大学発の大学発ベンチャーです。

②この度、(株)メディア研究所と協力関係を結び、大気圧常温プラズマ装置のビジネス展開を図ることになりました。
メディア研究所の持つ強力なお客様へのネットワークを活用しCapplas(大気圧常温プラズマ装置)の紹介をする事になりました。

③クレスール(株)のアクティビティーは従来にも増してCapplasの

◎「表面化学のプロフェッショナル」としてのコンサルテーション
(共同研究などを通じてユーザーニーズに最も合理的なソリューションの提供)

◎新規開発された「Capplas」を「研究開発用」~「量産設備用」としてのご提供出来る様に努力して参ります。

お問い合わせ:sales@mediken.jp